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​Exhibition

2023

Christopher Loden Exhibition @Midoriso

この環境は、即物的な身体が装いによって変容され、空間の秩序や論理を通した思考性への影響が鑑賞される場である。
新たな生を獲得するように「いけ花」という見立ては、精神的かつ人為的な操作によって物質のフォルムから誘引し、身体と意識との間に生じる可塑的な相関性を浮き彫りにすることで、生理学的な身体像の捉え直しが図られる。
身体を形成する装具としての衣服は、いけられ借景されることで、認識論的な観念の枠組みに転位する、拓かれた身体変容の可能性が示唆される。

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舋everydaychemistry @RforD

展示タイトルにある『舋』は「すきま」と読む漢字です。聞いたことある言葉なのに見慣れない記号として目の前に現れるという、日常の延長線上にあるパラレルワールドに迷い込んだ感覚を象徴しています。このように日常生活に不意をついてあらわになる隠され、折り畳まれた世界についての考察をすることによって、限りなく分解されていく現実世界の自分の立っている場所を確かめることを目的としています。
メディウムに依らない表現を行う4名のアーティストが重なっていく空間にぜひ迷い込んでください。

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2121 SS/AW COLLECTION @Decameron

本展は、「現代から離れた時代と世界の衣服を展示し、人体の変容、拡大、再生の可能性を想像する」ことを目的としています。ローデンは、2121年に向けて時代やメディアの変化に適応したアクセサリーを展示会場とオンラインで発表します。
このプロジェクトでは、ローデンは、デジタルメディアとそれが置かれている環境に基づいたファッションを通して、実存の身体を超越し、身体を捉えることによって、私たちの身体的変容の可能性を計画しようとしています。
展示会はブランドバイヤーミーティング(リアルタイムのミーティングではなく、将来一定期間内に販売されるものを下見し、その場で未来を想像しながら購入するミーティング)を中心に展開し、展示会のデザインを行います。民俗芸術の観点から見た空間とは、作品とその空間、そしてギャラリー来場者との関係が時間軸に沿って構築されることを意味します。
また、会期中はアクセサリーの3Dデータダウンロードが可能となるほか、アーカイブコンテンツのオンラインチケットも会場限定で販売される。また、あえて従来のファッションブランドのルックを提示しないことで、鑑賞者に着こなしを委ね、アイテムを通して作品と自身の身体との関係を見つめ直すことを意図している。このように、重力を設定せずに 3D プリント作品をデザインすることで、訪問者はアイテムのさまざまな着用方法を思いつくことができます。

 

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2022

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